Blog on Duty of Care 海外における企業の安全配慮義務

【海外での飲料水に関する問題】その水は本当に安全ですか?

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人の生活にとって水は必要不可欠なもので、十分な水分補給は健康維持にもつながります。また、手洗い、歯磨き、入浴などの衛生管理にも欠かせないものであり、生活において水を使わない日はありません。

交通網が発達した現在、以前とは比べものならないほど仕事やバカンスで世界中を気軽に移動できるようになりました。しかしその反面、渡航先の衛生環境リスクに直面する機会が増えており、不衛生な水を介しての下痢性疾患、コレラ、赤痢、腸チフス、ポリオ等に罹患する人が後を絶ちません。

世界保健機関(WHO)によると、不完全な下水設備、不衛生な飲料水や手指を原因とした下痢により、毎年約84万2000人が死亡していると推定されています。また2025年までに、全世界の人口の約半数が、水不足の問題を抱えることが予測されています。

世界中のどこにいても、安全な水を確保することは非常に重要です。


■渡航先の衛生リスクの評価と理解

事前に渡航先に潜む衛生リスクを分析、評価してリスク軽減につながる対策を準備しておきましょう。

■渡航者への教育プログラムの実施

渡航前に十分な教育を実施し、現地の状況に合わせた準備をするとともに、状況が悪化した場合の対応策も検討しておきましょう。

■24時間対応のアドバイス

現地状況を把握した的確なアドバイスを渡航者が24時間いつでも受けられるようにしておきましょう。


インターナショナルSOSでは、医療および安全管理のスペシャリストが、世界中のどこにいいても、いつでもサポートすることが可能です。


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