Blog on Duty of Care 海外における企業の安全配慮義務

【応募受付終了】2018年 Duty of Care Awardsにエントリーしてみませんか?

award.jpg

インターナショナルSOS財団は今年で3回目となる「2018年 Duty of Care Awards 」(『海外における企業の安全配慮プログラム』を表彰するグローバルアワード)を開催します。

このアワードは、出張者・駐在員の渡航、健康、セキュリティ上のリスクの軽減に尽力した企業、団体、個人を表彰します。今年は「サステナビリティとレジリエンスの強化」をテーマとし、長期の事業成長における渡航リスクマネジメントの重要性を反映しています。

世界中で頻発するテロ、自然災害、暴動など、出張者や駐在者が様々な脅威に晒されています。安全配慮義務に対する認識や重要性はますます高まっており、このアワードへの応募数も毎年増え続けております。ぜひ御社の安全配慮義務に関する素晴らしい取り組みをご紹介ください。

応募カテゴリー

本アワードには計9つのカテゴリーが存在します。 応募カテゴリーは2種類まで選択可能です。

1.コミュニケーション
出張の多い社員の渡航、健康、またはセキュリティに関するリスクを軽減する効果的なコミュニケーションキャンペーンやプログラムに対して贈られる賞です。

2.レジリエント・ケア
過酷な環境や僻地で仕事に従事される方の健康、セキュリティ、そして安全を守るための強固な体制を構築した会社に対して贈られる賞です。

3.イノベーション
先進技術の活用を含め、リスクを識別、管理、および軽減する新しい手段や、今までにない取り組みに対して贈られる賞です。

4.ソート・リーダーシップ
海外勤務に関連するリスクをより深く理解し、リスクを軽減するための最も優れた調査や研究、分析に贈られる賞です。

5.リモートヘルスケア
厳しい環境や僻地での事故、病気、および怪我を予防または低減し、優れた治療結果が得られるヘルスケア施策に対して贈られる賞です。

6.Duty of Careアンバサダー(個人)
海外出張者および駐在員の保護に対して大きな影響を及ぼした個人に対して贈られる賞です。

7.教育
学生、教師、その他教育分野の従事者の健康、セキュリティ、および渡航リスクを軽減する効果的なプログラムに対して贈られる賞です。

8.アビエーション
飛行機の乗客やクルーのフライト中、または目的地での健康、セキュリティ、および安全を保全するためのベストプラクティスを行っている一般および商用の航空会社に対して贈られる賞です。

9.サステナビリティ
企業のCSRおよびサステナビリティプログラムにおける安全配慮や渡航リスクマネジメントの役割に対して贈られる賞です。

評価基準

各賞に共通して主に4つの評価基準が設けられています。審査員はそれぞれの賞において以下の基準をどれだけ完全に、深く、そして明確に満たしているか審査します。

1.業績の改善
どのような結果が得られたか。

2.リーダーシップと経営コミットメント
リーダーや経営者はプロジェクトに対してどのような役割を担ったか。

3.ステークホルダーのエンゲージメント
社内(および該当する場合は社外)のステークホルダーはどのように参加し、関与したか。

4.継続性
当該プロジェクトは労働者の健康や安全に対してどのように継続的に価値/メリットを提供し続けるか。

デューティ・オブ・ケア・アワードへの応募はすべて、客観的に観測および評価ができる計測可能な結果や改善効果が示されなくてはなりません。

*2018年Duty of Care Awardsで審査員を務めるのは、安全配慮義務に関する各分野で国際的に活躍する、以下の専門家達です。全審査員の写真と経歴はこちらからご覧ください:https://www.dutyofcareawards.org/judges



応募方法

https://dutyofcare.awardsplatform.com/ から、オンラインにてご応募いただけます。
◎詳細は、www.dutyofcareawards.orgをご覧ください。
◎応募締切: 2018年3月11日(日)
◎最終候補者発表: 2018年4月4日(水)
◎授賞式: 2018年5月17日(木)、米国シカゴのパルマーハウスヒルトンホテルにて開催

応募必要事項 (※アンバサダーカテゴリーを除く)

1.応募カテゴリーに関するエグゼクティブ・サマリー(最大100文字まで)

2.応募カテゴリーに関するプログラムの詳細(最大1000文字まで)

3.団体または企業のロゴ。任意:補足としてPPTや写真、動画、またはウェブサイト等を添付頂くことも可能です。

アンバサダーカテゴリーは以下が必要になります:

・応募声明文(最大500文字まで)
・雇用者、クライアント、またはパートナーの署名入りのサポート文書
・履歴書
・団体または企業ロゴ

インターナショナルSOS財団について

インターナショナルSOS財団は、安全配慮義務を推進する団体として2011年に創立されました。グローバル化が進み、多くの個人が国境をまたいで活動し、不慣れな環境で働くようになりました。渡航の増加に伴い、個人の健康、セキュリティ、安全がリスクに曝される機会も増えています。潜在的リスクの研究、理解、軽減策を通じて、海外や遠隔地で働く従業員の渡航安全、健康、福利厚生を向上することを目指しています。当財団はインターナショナルSOSからの助成金で設立された登録慈善団体であり、完全に独立した非営利団体です。
詳細については、http://www.internationalsosfoundation.org/ をご覧ください。

インターナショナルSOSは、海外で活躍される企業や
その社員の方々に医療とセキュリティのアシスタンスサービスを
提供しています。詳細は下記webサイトをご覧ください。
http://www.internationalsos.co.jp/

Blog on Duty of Care ~ 海外における企業の安全配慮義務ブログ ~ Duty of Careとは? Blog on Duty of Care