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お知らせ

中国で発生している新型の鳥インフルエンザH7N9について、インターナショナルSOSによる健康アドバイス

インターナショナルSOSは、中国で発生している新型の鳥インフルエンザH7N9についての健康アドバイスを提供いたします

・ インターナショナルSOSは引き続き状況を見守り、会員企業と渡航者、駐在員の方に医学的リスクに関するアドバイスを提供いたします。
・ インターナショナルSOSジャパンは、4/17日に、鳥インフルエンザに関するセミナーを行います。
・ 3月31日以降、パンデミック対策情報サイトのアクセス量は30倍以上となっております。
・ 中国は世界で5番目のビジネス上の渡航先であり、2012年のビジネス渡航者は約19万人を記録しました。

インターナショナルSOSは中国における新しい鳥インフルエンザ・ウイルス (H7N9)発生への対応として、企業、渡航者、駐在員の方に医学的アドバイスと支援を提供しています。北京と香港のインターナショナルSOSを中心とし た世界27カ所のアシスタンス・センターの医師とパンデミックの専門家チームが24時間体制でこの状況を見守り、そのパンデミックのリソース1をアップデートしています。インターナショナルSOSは北京と南京、天津、深センのクリニックで会員のみなさまにアドバイスを提供し、パンデミック対策計画の再検討を行っています。

インターナショナルSOSは3月31日からメディカルアラートを17回以上更新して、皆様にお知らせしています。また、弊社のパンデミック対策情報サイへのアクセス量は30倍以上を記録しています。弊社のトラベル・トラッカーシステムで2012年に行った460万人以上の渡航者についての最近の分析2によると、中国はビジネス渡航者にとって5番目に渡航者の多い地域であり、約19万人がビジネスで渡航しています。

鳥インフルエンザH5N1の脅威は衰えておらず、H5N1のほかに中東では新たな脅威である新型コロナウイルスも浮上しています。この3つのウイルスのうちいずれかがヒトからヒトへ容易に感染するようになると、パンデミックを引き起こすおそれがあります。

現在の鳥インフルエンザ (H7N9) の状況

2013年2月以降、上海と同市周辺の3つの省で20人以上がこの新しいウイルス、 H7N9に感染しました。ほとんどの感染者が極めて重篤な呼吸器疾患を発症し、今までに少なくとも7人が死亡しました。今のところは、H7N9が容易に人 の間に広まるとは見受けられません。この人々のH7N9ウイルスへの感染経路は現時点で不明ですが、感染した鳥類との直接的な接触により、感染した可能性 があります。

鳥インフルエンザH5N1とは異なり、H7N9ウイルスを持つ鳥類は発病することがないと見られ、このウイルスがどの程度拡大しているかを判定しがたくしています。タミフルとリレンザは感染初期に投与すれば有効かもしれません。今のところ、ワクチンはありません。

会員企業、渡航者、駐在員の方へのアドバイス

現時点で、インターナショナルSOSは、中国に居住または渡航する人々へのリスクはほとんどなく、適切な対策を講じた上であれば渡航計画を変更する必要はないとアドバイスしています。中国に居住または渡航する人々に次のようにアドバイスいたします。

・ 猫と犬を含む病気の動物との接触を避けてください。
・ 生きた動物を販売している市場や養鶏場、養豚場を訪れないでください。
・ 鳥類は健康そうに見えても決して扱わないでください。また、鳥類が利用している水域で泳がないでください。
・ 常に個人で高度な衛生習慣を維持してください。調理前後と食事前の手洗いを励行してください。
・ すべての家禽および卵を含む家禽製品は完全に熱を通して調理してください。
・ 現地保健当局のアドバイスに注意してください。当局は上海または他の感染発生地から戻る旅行者のスクリーニングを実施するとみられます。

鳥インフルエンザH7N9とH5N1、新型コロナウイルスについての包括的な情報は、インターナショナルSOSの新型インフルエンザ・パンデミック対策情報サイトで入手してください。このウェブサイトでは、一般の人々、インターナショナルSOSの会員、会員企業が利用可能な異なるレベルの情報を提供しています。

【中国 鳥インフルエンザ・H7N9に関する緊急セミナー】

インターナショナルSOSジャパンでは、4/17(水)に「中国 鳥インフルエン ザ・H7N9に関する緊急セミナー」を開催いたします。同セミナーでは、鳥インフルエンザ・H7N9の健康リスクと対策に関して、インターナショナル SOSジャパン東京アシスタンスセンター常勤の医師による現状解説と対策のアドバイスをいたします。セミナーに関するお問合せはこちらまでメールにてお願いいたいます。お電話でのお問合せは承っておりません。

1] インターナショナルSOSは2003年以降、全世界の企業のためのパンデミック対策立案と教育分野において世界をリードしています。SARSや H1N1(鳥インフルエンザ)、豚インフルエンザ、新型コロナウイルス、H7N9(鳥インフルエンザ)の脅威に対し、会員企業を支援するために活動してい ます。300社以上の会員企業がパンデミック・インフォメーション・サービスに登録しています。弊社はパンデミック・eラーニング・コースを提供しており、これからどういうウイルスがパンデミックを引き起こすとしても、350社以上の会員企業がその企業独自の効果的なパンデミック対策計画を開発する手助けを行っています。

2] この分析結果は、2009年から2012年にかけて、トラベル・トラッカーシステムを使って海外の目的地へ渡航した460万人以上の出張者のデータセットから生成しました。トラベル・トラッカーはそれぞれ数千人の出張者を抱える、インターナショナルSOSの多国籍の会員企業700社以上に利用されています。

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URL: http://www.internationalsos.co.jp/
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