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お知らせ

バヌアツに医療と安全のアシスタンスサービスを展開するため、緊急事態対応チームを派遣しました

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医療とトラベルセキュリティアシスタンスサービスを全世界の会員企業に提供するインターナショナルSOSは、大型サイクロン「パム」発生後、現地に滞在する会員企業社員を支援するためバヌアツに緊急事態対応チームを派遣しました。

医療、セキュリティ、およびロジスティックスの専門家で構成された緊急事態対応チームは、駐在員や海外出張者を対象とした医療と安全状況、そして避難方法を評価するために、3月16日にバヌアツ入りしました。首都ポートビラ内の病院を始め現地の医療インフラへの被害を確認後、医療支援の評価にも従事しています。

また、今回の緊急事態に対応して、クライアントリエゾンチームも特設しました。バヌアツだけでなく、フィジー、ソロモン諸島、ツバルなど周辺諸国に駐在員や海外出張者を派遣している会員企業に先行的に支援を提供することを目的としています。

オーストラレーシア地区担当のリージョナルマネージングディレクターであるマイケル・ガードナーは、次のように語っています。

『私たちは、会員企業が駐在員や海外出張者の安全を配慮し安心して事業展開を繰り広げるべく、24時間365日体制で情報や支援を提供しています。世界中からバヌアツに派遣されている駐在員や海外出張者は約400人で、多くはバヌアツで人道支援を行っています。そのため、私たちが支援を提供する上では、各個人に対する緊急医療対応だけでなく、サイクロンによる現地の作業への打撃についても考慮する必要があります。現状としては安全な飲料水や食料が不足しており、下痢、麻疹、マラリア、デング熱などの疾患リスクも上がっています。バヌアツへの渡航を控え、また、既にバヌアツに滞在する方でも、滞在目的が必須でなければ帰国するようにしてください。』

現地の緊急事態対応チームのメンバーであるセキュリティディレクターのロジャー・クックは、次のように報告しています。

『首都ポートビラでは土曜日から現地当局者による外出禁止令が出されています。サイクロン被害により支援物資の支給が著しく遅れている地域の状況が、何よりもの懸念事項です。』

インターナショナルSOSは、支援対策の調整、そして医療搬送およびバヌアツからの緊急退去に備え、シドニーのアシスタンスセンターを拠点とした危機管理チームも設置しています。また今回の緊急支援に加え、太平洋諸島におけるサイクロンの軌道と気象事象を観測し続けています。

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