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お知らせ

海外で働く社員のための安全配慮プログラムを表彰する国際賞 「2018年デューティ・オブ・ケア・アワード」応募受付開始

インターナショナルSOS財団(本部:オランダ)は、海外で働く社員のための安全配慮プログラムを表彰する国際賞「2018年Duty of Care Awards(デューティ・オブ・ケア・アワード)」を開催します。本賞では、海外やリスクが高い地域への出張者・駐在員の渡航、健康、セキュリティ上のリスクを軽減する成功事例を表彰します。

今年で3回目を迎えるこの賞では、長期の事業成長における渡航リスクマネジメントの重要性を反映して、「サステナビリティとレジリエンスの強化」をテーマに掲げます。民間企業および公共団体、またIGOやNGOを含めて、人事、労働安全衛生、医療、セキュリティ、リスクマネジメント、渡航管理、CSR、サステナビリティ等の部門の皆様からのご応募をお待ちしています。また、今年は新たに3つの表彰部門(教育、アビエーション、サステナビリティ)を追加しました。本賞は各分野の第一人者である審査員の皆様*と国際的に認知されている多くの組織のご協力を得て実施されます。

インターナショナルSOS財団の理事Laurent Fourierは次のように語っています。「安全配慮義務が広く浸透する中、企業や組織が成功事例を共有し、このビジネス上重要な課題への取り組みについての認知を高めることがますます重要になってきています。安全配慮義務は、事業継続性および優れたサステナビリティの実践の一部をなすものです。これを反映して、今年の賞は『サステナビリティとレジリエンスの強化』をテーマとしました。私たちはDuty of Care Awardsを通じてこの流れを海外で働く社員という範囲まで推し進めることを誇りに思います。」

Global Solutions, Inc.(GSI)の創立者兼社長で、Safety & Health Sustainability Centreの理事長であり、本賞の審査員長を務めるKathy A. Seabrook氏(CSP、CFIOSH、EurOSHM)は次のように述べています。「過去10年間で安全配慮義務はビジネスに不可欠な慣行になりました。 米国や世界中で、広範な労働衛生の一環として、国際標準化機構(ISO)の品質保証規格に影響を与えるだけでなく、絶えず変化する労働環境において、世界的な組織標準につながる労働衛生水準の向上にも寄与しています。本賞は、労働環境における健康、安全、セキュリティに関する高い基準を満たした、際立った成果に対して贈られます。 各部門において世界各国から極めて優れた企業および組織を見いだし、表彰し、認知を高めるこの賞に携わる機会を得て大変喜ばしく思います。」

本賞および同日に開催されるDuty of Care Summit(デューティ・オブ・ケア・サミット)は、ゴールドスポンサーとして世界最大級の損害保険株式会社であるChubb(チャブ)の協力を得ています。シルバースポンサーとして、Carlson Wagonlit Travel(CWT)、Hogg Robinson Group(HRG)、Remote Diagnostic Technologies(RDT)、Workplace Options(WPO)、ブロンズスポンサーとしてCignaなどの各企業様のご支援もいただいています。

Chubbの北米傷害疾病部門のエグゼクティブバイスプレジデントであるJames Walloga氏は次のように話しています。「今年のDuty of Care Summitのスポンサーを務め、職場での健康、安全、セキュリティにおけるベストプラクティスを実践する皆様を表彰する機会をいただき、大変光栄に思います。Chubbの従業員一同は、確かな保険プログラムを提供し、企業が組織と社員の安全を確保できるよう、日々力を注いでいます。」

Duty of Care Awardsへの応募方法:

  • https://dutyofcare.awardsplatform.com/ から、オンラインにてご応募いただけます。
    詳細は、www.dutyofcareawards.orgをご覧ください。
  • 応募締切: 2018311日(日)
  • 最終候補者発表: 2018年4月4日(水)
  • 授賞式:  2018517日(木)、米国シカゴのパルマーハウスヒルトンホテルにて開催

2018年Duty of Care Awardsの表彰部門は以下の9部門です。

  1. コミュニケーション
  2. イノベーション
  3. レジリエント・ケア
  4. リモート・ヘルスケア
  5. ソートリーダーシップ
  6. アビエーション(新部門)
  7. 教育(新部門)
  8. サステナビリティ(新部門)
  9. Duty of Careアンバサダー(個人)

*2018年Duty of Care Awardsで審査員を務めるのは、安全配慮義務に関する各分野で国際的に活躍する、以下の専門家達です。全審査員の写真と経歴はこちらからご覧ください:https://www.dutyofcareawards.org/judges

名前

役職

組織

審査員長:Kathy Seabrook, CSP(米国)、CFIOSH(英国)、EurOSHM

創立者・社長

Global Solutions Inc.(GSI)創立者兼社長、Center for Safety and Health Sustainability理事長、American Society of Safety Engineers(ASSE)元会長

Gary Brunette(キャプテン)

支部長

Center for Disease Control(CDC)

Walter Eichendorf(博士)

次長

German Social Accident Insurance(DGUV)

Eddie Everett

マネージングパートナー

コントロール・リスクス(南北アメリカ地区)

Brian Friedman

創立者

Forum for Expatriate Management

Gareth Jones

所長代理・CEO

Canadian Center for Occupational Health and Safety(CCOHS)

Greeley Koch

事務局長

Association of Corporate Travel Executives(ACTE)

Kevin Maloy

事務局次長

Overseas Security Advisory Council(OSAC)

Kevin Myers(CBE)

会長

International Association of Labour Inspection(IALA)

Steve Pottle

次期副理事

Risk Management Society(RIMS)

Elizabeth West

編集長

Business Travel News and Travel Procurement

Louis Wustermann

編集局長

規制関連機関誌LexisNexis(英国)

また、2018年Duty of Care Awardsに先行して、同日にDuty of Care Summitが開かれます。 成功を収めた2017年の開催に続き、業界を代表する第一人者が結集し、海外出張者や駐在員の安全およびリスク軽減について議論、討論、実践的な事例研究、有益なネットワークの構築に取り組みます。

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インターナショナルSOS財団について

インターナショナルSOS財団は、安全配慮義務を推進する団体として2011年に創立されました。グローバル化が進み、多くの個人が国境をまたいで活動し、不慣れな環境で働くようになりました。渡航の増加に伴い、個人の健康、セキュリティ、安全がリスクに曝される機会も増えています。潜在的リスクの研究、理解、軽減策を通じて、海外や遠隔地で働く従業員の渡航安全、健康、福利厚生を向上することを目指しています。当財団はインターナショナルSOSからの助成金で設立された登録慈善団体であり、完全に独立した非営利団体です。詳細については、http://www.internationalsosfoundation.org/ をご覧ください。

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