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お知らせ

インターナショナルSOSは、COVID-19による事業への影響度を示した新しいリスクマップを製作 ―パンデミック禍における多国籍企業の事業継続を支援

20209 - 全世界で働く従業員の健康と安全を支えるためのソリューションを世界中のクライアントに提供するインターナショナルSOS(日本法人本社:東京都港区 代表取締役マーク・アタウェイ)は、多くの企業が事業再開を目指す中、新型コロナウイルス感染症(以下COVID-19)が、各国の健康や安全、ロジスティック面においてどのくらい影響をおよぼしているのかを示す新しいマップ「COVID-19インパクトマップ」を製作しました。このマップは、COVID-19の影響度をはかる事業評価指標(注1)の知見や分析結果を集結させたもので、International SOS Risk Map(英語サイト)にて一般公開されています。ここでは、医療面、安全面、ロジスティック面に関する各国のリスク評価をご確認いただけます。

「COVID-19インパクトマップ」は多国籍企業に対して国レベル(注2)のリスクインサイトを提供することを目的としており、以下の点に関する分析に基づき、毎日情報を更新しながらCOVID-19の国別の影響度を1~5のスケールで示しています。

  • COVID-19感染者数の14日間移動平均
  • 健康と安全に関わる潜在的な脅威
  • 国内移動規制および海外渡航規制
  • 現地での規制緩和策およびその効果

インターナショナルSOSのグループ メディカル ディレクターであるニール・ノーウィッチ医師は次のように述べています。「COVID-19による影響が不透明な中、企業が本格的な事業再開を目指すうえで、正確な最新情報にアクセスできるということは非常に重要なことです。このことが、事業が持続可能なものになるか、極めて制限されたものになるのかの分岐点になり得ると考えています。パンデミックの進行やそれに伴う様々な影響をすべて先回りして回避することはできませんが、的確なインサイトに基づいた戦略の実行を迅速に行うことで、事業への影響を軽減させ、従業員を守ることにつなげることは可能です」

インターナショナルSOSのグループ ディレクター セキュリティ サービスのミック・シャープは次のように述べています。「COVID-19以外にも、折り重なる様々なリスクにも注意しなければなりません。自然災害や政治的緊張、選挙、暴動、テロなどのリスクは引き続き存在し、パンデミックによって悪化していく可能性もあります。全体的なリスクを評価し、的確な戦略の実行を通して事業を守り成長させていくためには、バランスの取れたアプローチが必要になってきます」

COVID-19による事業への影響度については以下のスケールに基づいて判定を行っています。

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これと合わせて、当社では、会員の皆様向けに、「インバウンド トラベル インパクト スケール」および渡航制限に関する詳しいガイダンスを提供しています。これは各国の到着便の受け入れ制限や入国条件に関する情報を提供するもので、「COVID-19インパクトマップ」と合わせてご活用いただけます。 

全世界の従業員の健康と安全を守るための新しいソリューションである「ワークフォース・レジリエンス」のサービスをご利用いただくことで、「COVID-19インパクトマップ」やスケールの根拠となる様々なデータ、事業への影響を緩和させるための専門家によるアドバイスなどを会員専用プラットフォーム内で確認することができます。また、医療とセキュリティの専門家から直接健康と安全に関するアドバイスを受けることも可能です。ビジネスに不可欠な事業計画や手続きの見直しや策定、企業における危機管理チームの確立、企業特有のリスク評価などにおいてもサポートいたします。インターナショナルSOSは、COVID-19影響下においても、このような様々なサービスの提供を通して、安心して事業が継続できるよう支援いたします。



(注1)スケールの根拠となるすべてのデータおよび知見は、過去に発生した国際的なパンデミック(エボラ出血熱、ジカウイルス感染症、ペスト、SARS、鳥インフルエンザ、H1N1 2009インフルエンザ)から得られた豊富な経験と教訓をもとに、インターナショナルSOSの医療とセキュリティの専門家が分析・解釈を行っています。COVID-19のパンデミック当初から、インターナショナルSOSでは、世界1,000拠点以上、約12,000社の会員企業様に対して24時間365日のサポートを提供しており、世界中で働く従業員の命を守っています。

(注2)国ごとに全体評価に基づいたスケールを算出しています。ただし、州間、郡間、都市間など、同じ国でも地域によってCOVID-19の影響度は異なる可能性があります。

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