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お知らせ

ポートモレスビーから出国するニューギニア航空の乗客に対しCOVID-19 PCR検査を開始

2021年6月 - 世界中で働く従業員の健康と安全を支えるためのソリューションを全世界のクライアントに提供するインターナショナルSOS(日本法人本社:東京都港区 代表取締役 マーク・アタウェイ)は、ニューギニア航空の要請を受け、ジャクソンズ空港を出発するすべての乗客に対しCOVID-19 PCR検査の実施を開始しました。インターナショナルSOSは、パプアニューギニアで28年以上ビジネスの実績があり、また400名以上のパプアニューギニア人の医療従事者を雇用しています。ニューギニア航空は、インターナショナルSOSであれば、今回のCOVID-19 PCR検査プログラムの実施をサポートできると確信しています。

2021年5月17日、従来の迅速抗原検査から精度が向上したことに伴い、パプアニューギニアの首都ポートモレスビーを出国するすべての乗客を対象としたCOVID-19 PCR検査が開始されました。

検査開始以降の約2週間、検査が効果的に実施されていることを受け、ニューギニア航空はチェックイン時に検査を行うことによって、「海外渡航前72時間以内にCOVID-19 PCR検査を受ける」という要件を満たすと報告しました。

チェックイン時に空港で受けるCOVID-19 PCR検査で十分になったため、乗客が空港以外の場所で事前に検査を受ける必要はなくなりました。

チェックイン時のCOVID-19 PCR検査は、GeneXpert システムによる検査です。日本や中国など一部の国では、特定の種類のCOVID-19 PCR検査を義務付けている場合があるため、空港での検査が目的地の国の要件に適合しているかどうか、旅行代理店に確認する必要があります。

国際線ターミナルでのCOVID-19 PCR検査は、オーストラリア行きのPX 001/PX 003便では、出発予定時刻の4時間前から開始され、アジア行きの全便およびオーストラリア行きのPX 4005便では、出発予定時刻の5時間前から開始されます。この検査は、すべてのフライトの出発予定時刻の2時間前に終了します。検査費用は無料で、検査会場は国際線ターミナルとエアポートプラザの間にある小さな駐車場に設置されています。

渡航を予定している人の中には、COVID-19から回復し、感染しなくなった人もいます。しかしウイルスを排出しているため、COVID-19 PCR検査では引き続き陽性となります。そのような場合、オーストラリアへの渡航については、必要な書類をオーストラリア政府保健省で入手できます。その他の目的地へ渡航する乗客は、最終目的地の国からの搭乗を承認する書類が必要となり、また乗り継ぎがある場合には、乗り継ぎ先の国および航空会社からも搭乗の承認書が必要となります。これらの書類は、出発の24時間前までに nocapproval@airniugini.com.pg 宛に送るよう求められています。

ニューギニア航空は、ブリスベンに週6便、シドニーに週1便、シンガポールに週3便、マニラに週2便、香港に週1便を運航しています。その他の地域へのフライトは、国際的な国境規制のため、引き続き停止しています。

ターミナルや機内ではフェイスマスクの着用が義務付けられており、感染防止のための手指消毒剤も用意されています。また、海外渡航を最大限安全なものにするために、可能な場所ではソーシャルディスタンシングをとる必要があります。

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