COVID-19は、政治経済的な混乱、社会問題の悪化、メンタルヘルスの問題など複合的に組織に様々な課題をもたらしています。このような状況下で、どのように従業員の健康と安全に関するリスクに留意し、対応していかなくてはいけないのかについて、インターナショナルSOSの医師およびセキュリティ専門家より、先日、録画ウェビナーにてお話させていただきました。(2021年7月27日、29日、8月4日開催)
ご視聴をご希望のお客様におかれましては、以下の視聴リクエストフォームにご記入の上、ご送信をお願いします。後日弊社担当者より動画リンクをお送りさせていただきます。
視聴リクエストはこちらから:
弊社サービスのご利用をご検討のお客様(動画時間:30分)
https://my.internationalsos.com/LP=7737?source=pr
弊社会員のお客様(動画時間:60分)
※会員番号のご入力をお願いいたします。
https://my.internationalsos.com/LP=7648?source=c
録画ウェビナーでは、以下のトピックを取り上げています。
-COVID-19影響下による従業員の健康と安全に関するリスク認識の変化
(弊社独自アンケート結果より)
-東京アシスタンスセンターへのよくある問い合わせと事例紹介
(COVID-19関連、渡航再開、ワクチン)
※以下トピックは、会員様限定公開
従業員の健康と安全のリスクに対する留意点と対応策
-COVID-19陽性者の医療搬送
-業務再開
-メンタルヘルス
-ワクチンハラスメント
-パンデミックからエンデミックへ
-危機発生時のコミュニケーション対応
-危機対応計画の整備
ぜひ動画をご活用いただき、貴組織の安全な事業継続計画にお役立ていただけましたら幸いです。
※同業他社、個人の方にはご視聴をご遠慮いただいております。大変申し訳ございませんが、ご理解のほど宜しくお願いいたします。