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ライブウェビナーのご案内『以前の常識はもう通用しない!渡航再開に必要なリスク管理 - 2023年医療と安全の観点から』

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この度、ウェビナーを開催させていただくことになりましたのでご案内申し上げます。
このウェビナーでは、昨年9月~10月に実施したアンケート「リスク展望2023 」の結果をご紹介するとともに、医療と安全に関する最新のリスク管理について、弊社の医師とセキュリティの専門家よりお話しさせていただきます。

昨年までの約3年間、リスク管理の最重要課題は新型コロナウイルス感染症(COVID-19)対策でした。その後、各国で国境が再開されていますが、状況は以前とは一変しています。
地政学的な脅威、テロ、犯罪、デモ、自然災害などが増加しつつあり、それらに対する組織の危機管理と安全対策のアップデートそしてアップグレードが喫緊の課題となっています。
また、中国では再びCOVID-19が猛威を振るっています。

このような状況下で、組織は何に気を付けるべきか、どのようにして安全配慮義務を果たすべきか、またそれに対して、弊社がどのようにサポートさせていただけるのか、を具体的にお伝えいたします。

ぜひこの機会にウェビナーにご参加いただき、渡航再開後の安全な事業継続計画にお役立ていただけましたら幸いです。

開催日時:2023年1月31日(火) 14:00~15:30(日本時間)
※お申し込みは終了しました。

参加費:無料

内容:
アンケート「リスク展望2023 」の調査結果のご紹介
インターナショナルSOSリスクマップ2023の変更点
国境再開後の治安環境と、求められる組織の危機管理・安全対策について
医療搬送の変更点(2022年と比較して)
中国のCOVID-19政策変更後の最新情報
※一部内容が変更となる場合がございます。あらかじめご了承くださいますようお願い申し上げます。

インターナショナルSOSスピーカー

リージョナル セキュリティ・ディレクター、ノースアジア 福間 芳郎
国・都市・地域のリスクに関するアドバイスから、緊急時には現地での国外退避オペレーションを担当。駐在・出張者を対象としたリスク回避に関する研修の講師や、緊急避難計画のコンサルティングも行う。様々な国籍からなるセキュリティスペシャリストチームを率いる。日本語の他、英語、フランス語が堪能。

メディカル・ディレクター 葵 佳宏 医師
救急、麻酔、集中治療の専門医として首都圏の総合病院に勤務後、沖縄県ドクターヘリのフライトドクターとして、2011年から救急医療、総合診療に従事する。2014年より東南アジア屈指の医療ハブであるシンガポールに移住し、インターナショナルSOS本社にて医療搬送、メディカルアドバイザー業務および在外邦人の健康相談に携わる。2016年より現職。日本語の他、英語、中国語が堪能。


※ウェビナーは「Go to Webinar」を使用して開催いたします。
事前にPCの環境設定状況等を必ずご確認下さい。接続がうまく行われない場合には、貴組織のITご担当者にご確認をお願いいたします。
https://support.goto.com/webinar

※Google Chrome環境下での登録を推奨いたします。