【マスタークラス】 クライシスマネジメントマスタークラス ~危機を乗り越えるレジリエンスを築くためのCPD認定トレーニングコース~
不確実性の時代において、危機は想定されたシナリオどおりに展開することは稀です。情報は断片的かつ不完全な形でもたらされ、状況は刻々と変化しながら進展していきます。そのような環境下で問われるのは、マニュアルに書かれている共通言語を前提としながらも、人がどのように状況を認知し、判断し、意思決定し、チームとして行動できるか――すなわちヒューマンファクターです。
インターナショナルSOSのクライシスマネジメントマスタークラスは、40年以上にわたり世界各地で実際の危機対応を支援してきた経験から、成功と失敗を分ける人と組織の行動特性を抽出し、実践知として体系化したトレーニングプログラムです。
本プログラムは、国際的なガイドラインであるISO 22361:2022(Security and resilience – Crisis management)に準拠して設計されており、クライシスマネジメントの枠組みを理解したうえで、それを現実の危機下で機能させるための判断力と対応力の強化を目的としています。
業界や危機の種類に依存しない普遍的なアプローチを採用し、実際の事例研究、インタラクティブな演習、臨場感のある危機シミュレーションを通じて、極限状況下でも行動・意思決定できる力を養います。
豊富な経験を有する講師の指導のもと、実際に起こり得る重大リスクシナリオやベストプラクティスに基づいた手法を体験し、組織としての能動的かつ強靭な危機管理体制の構築を支援します。
開催概要
| 形式 | 現地集合型 |
| 開催日時 |
2026年6月11日(木)9:00~18:00(予定) 2026年6月12日(金)8:30~18:00(予定) ※両日の受講が必要です。 ※昼食をご用意いたします。 |
| 参加費 |
会員企業様:1名 280,000円(税別) 非会員企業様:1名 350,000円(税別) |
| 催行人数 |
最大催行人数:16名 最小催行人数:8名 ※1社から最大2名様まで |
| 内容(予定) |
<1日目> モジュール1:ファンダメンタル ・用語と定義 ・クライシス解剖学 ・危機下における人の判断と行動 ・マインドフル・クライシスマネジメント モジュール2:メソッド ・ISO 22361:2022 イントロダクション ・クライシスマネジメントプログラム ・クライシスレスポンス・ベーシック <2日目> モジュール3 ・クライシスコミュニケーション ・デジタル・クライシスマネジメント モジュール4 ・実践型クライシスシミュレーション ・修了証授与 |
講師
- 福間 芳朗(リージョナルセキュリティディレクター ノースアジア)
※マスタークラスの内容・スピーカーは変更となる場合がございます。あらかじめご了承ください。
マスタークラスを選ぶ理由
インターナショナルSOSのクライシスマネジメントマスタークラスは、世界中の顧客を支援してきた専門家によって設計されており、信頼性の高い認定機関であるCPD(Continuing Professional Development:継続的専門能力開発)によって認定されています。クライシスマネジメントに関する国際的なベストプラクティスの基準を満たすトレーニングです。
マスタークラスで学べること
ISO 22361:2022ガイドラインに沿った包括的な理解を深め、効果的なクライシス対応、クライシスチームの役割と責任、状況評価や判断、意思決定に対する実践的なアプローチを学びます。過去の事例シナリオを用いた机上演習により、ベストプラクティスを体験することができます。
こんな方におすすめします
- クライシスマネジメントの方法論を理解し、実務に活かしたい方
- 危機対応に関わる管理職、危機管理・リスク管理の担当者
- クライシスマネジメント体制の整備・運用を担う立場の方
- 危機管理広報・クライシスコミュニケーションに携わる方
- 海外拠点長、事業・企画部門の責任者
お申し込み方法・お問い合わせについて
以下のフォームを送付ください。
内容を確認の上、担当者よりご連絡いたします。

