海外赴任者本人への支援体制は整備が進む一方で、帯同家族への支援については、 「どこまで関与すべきか」「誰が担うべきか」という課題を抱える企業も少なくありません。 健康問題や生活上の困難など、帯同家族のウェルビーイングは、赴任者本人のメンタルヘルスや就業継続に影響し、 結果として早期帰任や事業運営上のリスクにつながる可能性があります。
本ウェビナーでは、2026年5月に公表された『海外赴任者帯同家族支援ガイド』の作成責任者であり、 日本渡航医学会 産業保健委員会委員長の鈴木英孝医師をお迎えし、 ガイド策定の背景に加え、派遣側の企業や産業保健職に求められる役割、 「不作為」と「過剰介入」の間にある合理的な支援のあり方について解説いただきます。 後半の対談では、配偶者や子どもの心身のウェルビーイングなどに関する実例をもとに、 企業だけでは対応が難しい課題への向き合い方や、 外部専門機関との連携のあり方について議論します。
赴任者本人・帯同家族の双方を守るために、 企業は何を担い、どこを専門的支援につなぐべきなのか。 海外赴任支援の新たなスタンダードを考えます。
配信概要
| 形式 | ライブウェビナー(Zoom/アカウント不要) ※後日、見逃し配信視聴用リンクをご案内いたします。 |
| 開催日時 | 2026年10月14日(水)14:00~15:00 |
| 参加費 | 無料(事前登録制) |
内容・スピーカー
第1部 講演
鈴木英孝 医師
日本渡航医学会 産業保健委員会委員長
アッシュコンサルティングサービス合同会社 代表・産業医
- 帯同家族支援はなぜ今、企業・産業保健の課題なのか
- 支援の範囲をどう考えるか - 合理的支援の枠組みと判断の手がかり
- 実際の相談場面でどう動くのか - 外部機関との連携
第2部 対談
鈴木英孝 医師
湯井真紀子 医師
インターナショナルSOSジャパン メディカルディレクター
ディスカッショントピック:事例から考える帯同家族支援の実際
- 配偶者や子どもの心身のウェルビーイング
- 医療アクセスへの不安
- 企業だけでは対応が難しいケースへの向き合い方
第3部 Q&A
参加登録方法
以下よりお申込みください。
※ウェビナーの内容・スピーカー・配信時間は予告なく変更となる場合がございます。あらかじめご了承ください。
※定員を超えるお申込みをいただいた場合、アクセス状況によりライブ視聴できない可能性がございます。後日、見逃し配信視聴用リンクをご案内いたしますのでご活用ください。

